代表挨拶
藤和商事株式会社は、お陰様で2022年に創業35周年を迎えることができました。
これもひとえにお客様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしています。
弊社は創業以来、主に化学製品とFA(ファクトリーオートメーション)製品の輸出入を主力事業としてまいりましたが、近年、日本の優れた技術を元にした製品を海外でOEM生産し、その製品を日本へ輸入、あるいは第三国へ輸出するビジネス(三国間貿易)で業績を伸ばしています。
弊社の特長として、国内外ほとんどの仕入れメーカー、お客様と直接取引していますので、スピードとコストの両面でお客様に貢献します。
経営理念
貿易商社として培ったノウハウと独自の海外ネットワークを駆使して、
日本、世界のお客様やビジネスパートナーとのWIN-WINを実現します。
会社概要
会社情報
会社名 | 藤和商事株式会社 |
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設立 | 1987年4月 |
資本金 | 1000万円 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区長者町5-85 三共横浜ビル7階 TEL:045-261-6595 FAX:045-261-6597 |
事業内容 | 化学製品、FA製品、機械の輸出入貿易 |
代表者 | 代表取締役社長 古藤慎太郎 |
年商 | 6億587万円(2023年度) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行横浜中央支店 三井住友銀行横浜中央支店 |
輸出国 | 台湾、韓国、中国、インドネシア、タイ、インド、ブラジル、アメリカ、シンガポール、オランダ |
輸入国 | 台湾、韓国、中国 |
沿革
1987年4月 | 資本金500万円で東京、京橋に事務所を開設し、台湾、韓国への輸出業務開始。 |
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1991年 | 資本金を1000万円に増資。 |
1992年 | 東京、京橋から横浜、関内へ本社移転。 |
1994年 | インドネシアへの輸出業務開始。 |
1997年 | 台湾、長興化学と提携し、輸入業務開始 韓国、KOLON CHEMICALと提携し、輸入業務、及び中国への輸出業務開始。 |
2000年 | 中国への輸出業務開始。 |
2005年 | タイへの輸出業務開始。 |
2009年 | インドへの輸出業務開始。 |
2013年 | 三国間(中国–日本–インド)貿易業務開始。ブラジルとアメリカへの輸出業務開始。 |
2014年 | 中国-日本-シンガポールと中国-日本-オランダの三国貿易業務開始。 |
2017年 | 韓国-日本-オランダと韓国-日本-カナダの三国間貿易業務開始。 |
2021年 | 韓国-日本-アメリカの三国間貿易業務開始。 |
主要取引先
- IDEC(株)
- 青木油脂工業(株)
- (株)エニイワイヤ
- (株)FAプロダクツ
- 大阪有機化学工業(株)
- オムロン(株)
- キーエンス(株)
- 互応化学工業(株)
- ジャパンコンポジット(株)
- 新エフエイコム(株)
- 第一工業製薬(株)
- デンカ(株)
- 東亞合成(株)
- 日油(株)
- 日本化薬(株)
- 日本ゼオン(株)
- 日本乳化剤(株)
- 日本ユピカ(株)
- (株)レゾナック
- 扶桑化学工業(株)
- 丸善石油化学(株)
- 三井化学(株)
- 三菱ガス化学(株)
- 三菱ケミカル(株)
- ETERNAL MATERIALS CO., LTD.
- HANNONG CHEMICALS
- SARTOMER (CHINA) CHEMICALS LIMITED (ARKEMA GROUP)
他 数十社
アクセス
JR関内駅 北口より徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン 伊勢佐木長者町駅 3A出口より徒歩2分